今週は雨も少なく連日の30℃超えで早めの夏を感じます。
来週からはいよいよ本格的な夏を迎えますが、今年は最高気温が何℃まで上がるのか心配です。
先週の日曜日は突然の猛暑で屋外作業をしていたら、体力が無くなっていくのを感じたので早めに作業を中断しました。
猛暑での屋外作業は中断する勇気も必要だと感じました。
熱中症に十分注意しながら猛暑を乗り越えて行きましょう。
先週は心配されていたアメリカのイラン攻撃が実施されたのですが、現時点ではイスラエルとも停戦して大きな戦争には発展していません。
ただイランは核開発を止めないと宣言しており、イスラエルがこれに反発して再度戦争を仕掛けるのではないかと言われています。
イスラエルは圧倒的な軍事力が世界の先進国並みである事を誇示しており、暴走ぎみになっているので仕掛ける可能性は高いと思います。
中東は火種がいまだくすぶっていて余談を許さない状況だと個人的には感じています。
さて来週からいよいよ7月に入りますが、7月と言えば富士山の山開きになります。
最近はインバウンドによる登山人口の増加から入場規制をするために登山料金の徴収と事前予約が必要となっています。
富士山に登ると人生感が変わるという話を良く聞くので富士登山について調べてみました。
富士登山には特徴が異なる4つのルートがあり、初心者向けには売店や救護所などがある吉田ルートがお薦めとの事です。
一方で利用者も多いので非常に混雑しており、混雑を避けたいのであれば須走ルートも初心者向きとの事でした。

富士登山オフィシャルサイトより転載
また登山は1泊2日が基本で、モデルケースとして5合目から10時に登山を開始して16時に8号目の山小屋に到着して山小屋で1泊。
翌日の夜中の1時頃に出発して山頂に5時頃に到着。ご来光を見た後に下山を開始して11時頃に5合目に到着するというパターン。
インバウンド登山者で良く問題視されている0泊2日は高山病や低体温症のリスクもあり危険との事です。
服装もかなり専用装備品が必要で、5合目で麓から-10℃、山頂では更に-10℃となるので気温としてはこの時期でも真冬に近い状況です。

富士登山オフィシャルサイトより転載
上記のような登山ウェアや登山グッズを準備して、更に登山予約や山小屋への宿泊予約などをすべて実施して初めて富士登山が出来るとの事でした。
でも一度は富士山にの登ってみたいとは思っているので体力がある60代には挑戦してみたいと思いました。
しかしながら装備品などの保管場所が無いという方は倉庫レンタルサービス(レンタル倉庫、トランクルーム)の活用を検討ください。
「とちくら小山店」であれば室内なので登山ウェアなど湿気によるカビが心配な物でも安心して保管する事ができます。
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奮ってお申込みください。お待ちしております。
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