ステイホーム週間が５月末まで延長されました。
また治療薬であるレムデシビルが承認され、アビガンも５月末までには承認される見込みとの事で、レムデシビルは重症患者に効果があり、アビガンは軽症患者に効果があるようなので、この２種類でほとんど対応できるようです。
６月からは学校等も始まるのでいよいよ徐々に普通の生活に戻っていくと思われます。
娯楽等については、まだまだ県外移動の制限が継続されると思うので、県内での活動が中心になると思います。
先日、星のやホールディングの社長が「インバンド(外国人旅行者)需要は無くなったが、代りにマイクロツーリズムが増加していくのでは」とテレビでコメントをしていました。マイクロツーリズムとは自宅から１時間圏内での観光を楽しむというもので、考えてみれば以外に地元の観光地を行った事がないという人も多いのではないでしょうか？
我が家もこれを機会に、まずは鬼怒川ライン下り、塩原温泉など普段あまり行かない地元の観光を楽しんでいきたいと思います。
さて政府はキャッシュレス決済を推進していますが、今回のコロナ騒動の影響で更に普及していくと言われています。理由は下記２点で
①在宅による通販利用の増加
②現金受け渡しによる感染リスクの低減
下のグラフは日経リサーチの調査結果ですが、すでに９０％以上の人がキャッシュレス決済を利用しています。
日経リサーチ2019/10調査
その中でクレジットカード利用者は８４％、それ以外の利用者は７３％になっていますが、この数値が更に進むと予想されています。
現在はクレジットカードに電子決済機能がついている物も増えています。
私自身ＥＮＥＯＳカードを保有していますが、ガソリン給油の電子決済に加え、ＥＴＣカード、クレジットカードとしても利用しています
ENEOS Pカード
電子決済にはクイックペイ機能がついていて、端末に乗せるだけで決済が完了します。ＥＮＥＯＳで給油すると１０００円で３０ポイントが貯まり、ポイント還元で商品券などに交換できます。ポイントを１０００ポイント１０００円で給油時の支払いに使う事も可能です。
またＴＳ３はトヨタファイナンスなので、トヨタ車を使っている方は車検やメンテナンスで利用すると１０００円で１０ポイント貯まります。
ＥＴＣカードでも１０００円で６ポイント貯まっていくので、トヨタ車で高速道路の利用頻度が高い私にはメリットの多いカードです。
最近はどこの店舗でも会計カウンターに仕切り板が設けられてたせいか、現金を手渡しされると驚いてしまいます。
今回のコロナ騒動を機にキャッシュレス決済が一気に浸透していくと思います。
「とちくら小山店」も、もちろん初期費用清算から毎月の支払までキャッシュレス決済に対応しております。
倉庫レンタルサービス（貸倉庫、トランクルーム）を利用して生活空間を快適にしながら、ポイントも貯めて商品券などに使う。キャッシュレス決済でそんな賢い生活スタイルに変えていきませんか？
当店では５月１５日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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レンタル収納庫・トランクルーム・コンテナ・貸し倉庫・レンタル倉庫・貸倉庫
とちくら小山店
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