ラグビーワールドカップが開幕しました。
初めての日本開催でラグビーに全く興味の無かった私でも気になってテレビ観戦しています。
先日のロシア戦で圧勝した事も手伝って、にわかラグビーファンが急増しているものと思われます。
次回のアイルランドは世界ランキング1位(9月時点では2位)なので、万一この試合で勝つような事があれば、日本中が大フィーバーする事でしょう!
日本ラグビーも前回の2015年大会では強豪の南アフリカ(9月時点で5位)を逆転で破っており、可能性もゼロでは無さそうなので結果を楽しみにしたいと思います。
さて今回は、最近少しずつ増えている無人サービスについて書きたいと思います。
最近、エニタイムフィットネスという看板をよく見かけるようになりました。
このエニタイムフィットネスクラブの特徴は24時間年中無休で利用可能で、専用のIDカードを使えば、どの店舗でも利用可能という事です。
つまり365日いつでもどこでも好きな時に利用できる事が利用者の満足度を高めているようです。
2002年アメリカ発祥で世界中に4500店舗を展開。日本には2010年に上陸して現時点で600店舗まで増えており急成長しているようです。
更に特徴的なのが、スタッフが常駐していないという事です。これは店舗運営コストを下げる事で利用料を安くできる効果があります。
さらにロッカーには鍵が無く、防犯カメラを20台以上設置して盗難等をさせないようにしているようです。これはセキュリティー性を高さをアピールする為で、あまり利便性向上には効果が無い気がしますが・・。
また24時間サービスといえばコンビニですが、最近では人手不足などを理由に24時間営業を止める店舗も増えています。その解決策として最新のAI技術を駆使した無人コンビニの開発が進んでいます。
これはセブンイレブンジャパンがNECと共同で実験中の店舗で、現在はNEC社員のみ利用できるようにした実店舗を作り実験中との事です。
支払いはすべて電子決済で、顔認証で入店者を把握し、画像認識で購入品を自動判別して清算するシステムになっています。
またJR東日本も赤羽駅で無人コンビニの実験店舗を運営中です。
キーワードは無人化、24時間、電子決済、セキュリティーシステムで、近い将来は技術の発達に伴い、これが普通の風景になると思われます。
とちくら小山店も同じ路線を目指しており、入口はIDカードで入退出管理し、自動照明で24時間利用可能になっています。
室内は6台の防犯カメラで常時監視しており、何な問題があってもすぐに録画で把握できます。
案内や契約は、対面で実施していますが、インターネット経由なら契約から利用開始まで全てオンラインで実施する事も可能です。
「とちくら小山店」で24時間利用可能な無人サービスを体験してみませんか?
当店では9月30日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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とちくら小山店
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