今週は前半は春の陽気でしたが後半は真冬に逆戻りしました。
毎朝の天気予報を見てヒートテックで調整しながら何とか乗り切る事ができました。
まだまだ暫くは気温が低い日が続きそうなので体調管理には十分注意しましょう。
祝日が降雪となり自宅待機となったので「手打ちうどん」にチャレンジしてみたので紹介したいと思います。
蕎麦打ちと使う道具や手順ははぼ同じで材料が異なるだけなのでビニール袋を使った簡単な「手打ちうどん」の作り方を紹介します。
家族全員が丸亀製麺に匹敵する美味しさだと絶賛してくれたので自信をもってお薦めできます。
<材料 (4人分)>
薄力粉 200g、強力粉200g、コーンスターチ50g(打ち粉)
イオンで購入すると上記合計で500円程度で購入できます。
<使う道具>
ビニール袋(25cmx30cm) 10枚、麺棒、そば切り包丁、駒板
<作り方>
①薄力粉200gと強力粉200gをビニール袋に入れて空気を入れて膨らませ30秒程度振って中力粉400gにします。
②水190mLに食塩20gをシェーカー入れて混ぜて食塩水を作ります。
③上記①のビニール袋に上記②の食塩水を入れて約2分程度振ってダマになる程度に混ぜます。
④ビニール袋の上からダマをつぶして板状にした後に袋から取り出して50回程度捏ねて丸めます。
⑤再度ビニール袋に入れて、さらにその上からビニール袋を2重に重ねて足で50回程度踏み、延びた生地を折り畳んで再度ビニール袋に入れてを3セット(合計150回踏む)実施した後に生地を取り出して菊練りにて鏡餅形状にしてビニール袋で10分間寝かせます。
⑥生地を袋から取り出して、生地が引っ付かないように打ち粉を振りながら生地を30cm程度まで丸く延ばしたあとに麺棒を使って延ばしていきます(延ばし方は蕎麦打ちと同じなので省略します)
⑦生地を折り畳んで5cm幅程度の太目に切った後に打ち粉を振るい落しながら器に移して完成です。
「生うどん」なのでラップで包んで乾燥を防ぎながらすぐに調理します。
茹で方は大きな鍋で沸騰させたお湯に入れて10分間茹でた後に、ざるに移して水で2~3回程度洗い流せば完成です。
時間的には手打ちから茹で上がりまでで約60分程度かかりますが、なかなか外では食べられない美味しいうどんが食べられます。
ご興味がある方は一度お試しください。
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