だいぶ寒くなってきました。いよいよ冬の到来です。
ラグビーも終わり、皇室行事などの大きなイベントも終わって少し話題性に欠けるせいか「桜の会」が一番の関心事になっています。
香港では市民と政府が対立して戦争状態になっているのに、日本では桜の会への参加者が一番の関心事とは・・平和なのは良い事ですが、消費税を上げた後の税金の使われ方など、もっと注意を払うべき事があると思うのですが・・。
さて今回は、冬といえばウィンタースポーツなので、スキースノボの減少が続いている事について書きたいと思います。
先日、我が家でも保管しておいたスキー関連のグッズを全て処分しました。理由は下記の2つ
①子供は友達と一緒に地域のスキーツアーに参加して楽しんでいるので、親が連れていく必要が無い。
②最近ではスキースノボだけでなくウェア等もスキー場でレンタルできるので、レンタルした方が効率的。
子供もスキーツアーでウェアやスノボ等は全て現地でレンタル。
スキースクールできちんと教えてもらうので3回くらい参加したら、普通に滑れるようになったようです。
残念なのは滑る子供の姿を見たことが無い事ですが・・子供が楽しんでいるので「良し」と考えています。
スキースノボは何故ここまで人口が減ってしまったのでしょうか? 理由は下記3項目
①スキー場に行くまでに時間がかかる
②用具にお金がかかり、準備が大変
③SNSやゲームなどで外出しなくても楽しめる
確かに私が20代の頃には、自宅ではテレビしか娯楽が無かったので、友達と外出するのが一番の娯楽だったので、冬は眠い目を擦ってスキーに行った記憶があります。
確かに時代の流れなのかもしれません。
今、スキー場のメインユーザーは外国人。中国やインドネシア、タイなどの雪の降らない国の人たちが団体で楽しみに来ているようです。
スキー場でもその対応として外国人向けのスキースクールもやっているようです。
特に白馬や志賀高原(長野県)やニセコ(北海道)など雪質が良い事で有名なスキー場は外国人に大人気で、スキー場も様々な営業努力で利用客を増やして増やしているようです。
しかしながらスキーやスノボが趣味という方は、自前のウェアやスキー、スノボなどをお持ちの方が多いと思います。
このようなウィンタースポーツグッズは数カ月しか使いませんが、自宅で保管するにはスペースが必要です。
そんな時に活用したいのが「とちくら小山店」などの完全室内型の倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)です。
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