ステイホーム週間が始まりました。
飲食店などは自粛している店舗は多いですが、ホームセンターや道の駅などは以前として駐車場は満杯です。
道の駅は食料品販売を実施しているので営業継続になっているものと思われます。
幸い栃木県では5月2日時点で感染者数54名で死者数はゼロ、回復者は16名です。
日本全体の増加推移に比べれば、緩やかな増加で、近隣県に比べても圧倒的に少ない状況です。
先日、日本でも「レムデシビル」という抗エボラ治療薬の利用が特例承認されました。
また富士フィルムの「アビガン」も研究という名目で、本人の同意があれば治療に使われるようになりました。
アビガンはウイルスを増殖させない機能があり、感染初期に投与すれば回復が早まる事が中国で実証済で、国内でも効果が確認されています。
但し、妊娠中の方などは細胞増殖を阻むため利用できません。
万が一、感染した場合には医療機関に「アビガン」の利用を申請すれば対応してくれるとの事なので確認してみましょう!
またワクチン開発も進んでおり、このペースでいけば、やはり8月頃には一旦終息して、その後はインフルエンザのように長く付き合っていく存在になっていくと思われます。
そしてコロナが終息した後(アフターコロナ)の社会はどのように変わっていくのでしょうか?
コロナ発生前の状況には戻らないという意見が非常に多いようです。
共通して言っている事としては下記1点
「テレワーク環境に慣れた方も多く、通勤費の削減など企業側のメリットも大きい事からテレワークが浸透する」
テレワークが浸透すれば、駅から近い場所に住む必要が無くなるため、郊外に住み替える等の流れが進みそうです。
また通勤時間が減れば、その時間を趣味や副業などに使うという選択肢も出てきます。
アフターコロナの社会はオンライン化が更に浸透した生活スタイルが異なる社会になっていくようです。
住まいをコンパクトにして、仕事関係や趣味の物は倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用するというも一般的な生活スタイルになってくるかもしれません。
「とちくら小山店」のような完全室内型の倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)であれば、セキュリティー設備が完備されているので仕事の書類なども安全に保管でき、24時間いつでも出し入れ可能です。
また広いスペースで湿度管理も実施しているので、保管環境は自宅よりも良好です。
倉庫レンタルサービス(貸倉庫、トランクルーム)を活用して生活スタイルの変化に適応して行きましょう!
当店では5月15日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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とちくら小山店
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