台風の影響で日程が大幅に変更となったお盆休みでしたが我が家も先日帰省を終えて帰宅しました。
台風に直撃された鳥取県では84,000世帯の約180,000人に避難指示が出るほどの大雨になり被災された方々には心よりお見舞い申し上げますと共に1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
台風の影響が心配されたツインリンク花火大会は途中小雨に見舞われましたが無事に開催されて4年ぶりに間近で見る花火の迫力に圧倒されました。
インディージョーンズのテーマ曲に合わせて打ちあがった花火は祝福をイメージしている様でした。
映画音楽に合わせて打ち上る花火は映画のイメージを表現していて、音と花火のステージを見ているようで感動しました。
来年もまた行きたいと思います。
今回の連休では台風の影響で外出できなかった日も多く、以前からハマっていた蕎麦打ちに加えて手打ちうどんにも挑戦してみました。
ネットで材料や配合を学び、蕎麦打ちと同様のお手軽手法で実践してみたので紹介したいと思います。
味としては丸亀製麺と同等レベルという家族からの高評価を得ています。
材料は薄力粉(約200円)と強力粉(約400円)で6人分が作れます。
<材料>
薄力粉 650g 強力粉 500g
<作り方>
①薄力粉150gを打ち粉として器に取り置く
②3回に分けて下記分量で材料をビニール袋に入れて膨らませてから30秒ほど振って混ぜる
1回目:薄力粉200g+強力粉200g 2・3回目:薄力粉150g+強力粉150g
③下記分量の水と塩をシェイカーで混ぜて食塩水を作り上記ビニール袋に入れて2分ほど振って混ぜる
1回目:水180ml+食塩20g 2・3回目:水135ml+食塩15g
④袋の上から平らに潰して生地にした後に取り出して50回捏ねて丸める。
⑤ビニール袋をもう一枚重ねて新聞紙で挟んで片足で50回ほど踏んで再度平らな生地にする
⑥生地を取り出し、折り畳んでビニール袋に戻して⑤を3回繰り返す。
⑦生地を取り出して50回ほど捏ねて丸めて再度ビニール袋に入れて10分程度常温で寝かす
⑧上記①~⑦を3回に分けて繰り返して生地を3枚準備する
⑨打ち粉を振りながら生地を延ばして50cm角程度まで延ばす。(延ばし方は蕎麦打ちと同じ)
⑩折りたたんで2㎝幅で切れば手打ちうどんの完成(折り方や切り方は蕎麦打ちと同じ)
⑪熱湯で10分間茹でてから水で洗い、氷水に入れて締めれば美味しい「ざるうどん」の出来上がり。
約2~3時間程度の作業になりますがご興味のある方は一度チャレンジしてみてください。
また収納でお困りの方は倉庫レンタルサービス(貸し倉庫、トランクルーム)の活用を検討ください。
「とちくら小山店」であれば室内なので時々しか使わない蕎麦打ち道具などでも安心して保管する事ができます。
倉庫レンタルサービスを活用してお家で手打ちうどんを楽しみましょう!
当店では8月31日までの期間限定でキャンペーンを実施中です。
奮ってお申込みください。お待ちしております。
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とちくら小山店
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